トップ > くらし > 相談窓口 > 法律相談 > 法律相談その4:そんな高い利息、払う必要ありません!

法律相談その4:そんな高い利息、払う必要ありません!

  皆さん初めまして。弁護士の岡室恭輔です。3月1日から宮原一東弁護士の後任として倶知安ひまわり基金法律事務所の所長となりました。これから地域の方々のお役に立てるよう頑張りますのでよろしくお願いします。

 さて、ニュースなどで「グレーゾーン金利」や「過払い(かばらい)」という言葉を耳にしたことはありませんか?今回はこれらに関するお話をしたいと思います。
 テレビのCMなどで同じみの消費者金融の多くは、利息制限法という法律が上限として定めた利息以上の利息を取っています。たとえば借りたお金が10万円以上100万円未満の場合、利息制限法によると年18%が上限ですが、年29%くらいの利息を取っている場合があるのです。
 このように、利息を払い過ぎている場合、払い過ぎた利息を元本に充当することができます。したがって、計算し直してみると元本を減らすことができますし、場合によっては、元本がゼロになった上に、払い過ぎていた分を業者から返してもらうことができます。これが「過払い」という状態です。長い間高い利息を支払っている方ほどそれだけ元本に多く充当されますので過払いになっている可能性も高く、何百万円も借金があると悩んでいた方が実は何百万円も取り戻せたというケースも珍しくありません。また、すでに完済してしまった方も取り戻すことができます。
 したがって、現在借金に悩んでいる方は、ぜひ弁護士などに相談に行かれることをお勧めします。ちなみに倶知安ひまわり基金法律事務所では借金に関する相談は初回無料で行っていますので、お気軽に相談にいらしてください。
 
岡室恭輔弁護士(倶知安ひまわり基金法律事務所)

日時: 2008年5月20日 19時14分
 

お問い合わせ先

更新情報

ページの先頭へ